犬の飼い主の法律

犬の飼い主の法律

 
      快適ペットライフの ペットライフ  Tomorrow
         

◆ 犬の飼い主の法律 ◆

当カテゴリは、ペットとオーナー様の楽しく快適なペット・ライフに役立つことを願い、
犬の知識や雑学、犬の飼い方や犬との生活に役立つ情報を提供するために製作しています。
このページは、犬のあれこれカテゴリのページとして
犬の「飼い主の法律」を取り上げています。
ペット用品の「トゥモロー・ペット館」   犬のあれこれ/Menu > 犬の飼い主の法律
 
 快適ペットライフを応援する            
    
   “トゥモロー・ペット館”(Tomorrow)  
                                         
44.犬の飼い主の法律
  今回は飼い主の法律と題して、犬の飼い主に課せられている法律上の義務について確認しておくこととします。
 
法律で規定されていることは、人間社会の中で犬を飼育する上で、飼い主にとっては最低限の義務となりますのでしっかり確認をお願いします。
 
・畜犬登録
 犬の飼い主は犬を自分の飼い犬とした日より30日以内に、犬と一緒に暮らすこととなる地を菅轄する市町村長に犬の登録を申請する義務があります。
 
 また、犬と一緒に暮らす地を移動したとき、犬の飼い主を変更したときも同様に登録を申請する必要があります。
 
この申請を受けた市町村長は、犬の所有者に鑑札を交付することになります。
鑑札の交付を受けた飼い主は、鑑札を犬に着けておかなければなりません。
 
狂犬病予防法
 (登録)
第4条
 犬の所有者は、犬を取得した日(生後九十日以内の犬を取得した場合にあつては、生後九十日を経過した日)から三十日以内に、厚生労働省令の定めるところにより、その犬の所在地を管轄する市町村長(特別区にあつては、区長。以下同じ。)に犬の登録を申請しなければならない。ただし、この条の規定により登録を受けた犬については、この限りでない。

2 市町村長は、前項の登録の申請があつたときは、原簿に登録し、その犬の所有者に犬の鑑札を交付しなければならない。

3 犬の所有者は、前項の鑑札をその犬に着けておかなければならない。

4 第一項及び第二項の規定により登録を受けた犬の所有者は、犬が死亡したとき又は犬の所在地その他厚生労働省令で定める事項を変更したときは、三十日以内に、厚生労働省令の定めるところにより、その犬の所在地(犬の所在地を変更したときにあつては、その犬の新所在地)を管轄する市町村長に届け出なければならない。

5 第一項及び第二項の規定により登録を受けた犬について所有者の変更があつたときは、新所有者は、三十日以内に、厚生労働省令の定めるところにより、その犬の所在地を管轄する市町村長に届け出なければならない。

6 前各項に定めるもののほか、犬の登録及び鑑札の交付に関して必要な事項は、政令で定める。
 
・狂犬病予防注射
 犬の飼い主は、狂犬病の予防注射を毎年1回受けさせなければなりません。
 
市長村長は、狂犬病予防注射を受けた犬の飼い主に注射済証を交付するので、飼い主はその注射済証を犬に着けておかなければなりません。
狂犬病予防法
 (予防注射)
第5条 犬の所有者(所有者以外の者が管理する場合には、その者。以下同じ。)は、その犬について、厚生労働省令の定めるところにより、狂犬病の予防注射を毎年一回受けさせなければならない。
 
2 市町村長は、政令の定めるところにより、前項の予防注射を受けた犬の所有者に注射済票を交付しなければならない。
 
3 犬の所有者は、前項の注射済票をその犬に着けておかなければならない。
 
・動物愛護
 犬の飼い主は、命あるものの飼い主としての責任を自覚し、適切に飼育しなければなりません。

犬の健康/安全に配慮するとともに、犬が他人に危害や迷惑をかけないように努めることが必要です。また、犬による感染症などの正しい知識を持ち、予防のため必要な注意を払わなければなりません。
動物の愛護及び管理に関する法律
    (動物の所有者又は占有者の責務等)
第7条
動物の所有者又は占有者は、命あるものである動物の所有者又は占有者としての責任を十分に自覚して、その動物をその種類、習性等に応じて適正に飼養し、又は保管することにより、動物の健康及び安全を保持するように努めるとともに、動物が人の生命、身体若しくは財産に害を加え、又は人に迷惑を及ぼすことのないように努めなければならない。
 
2 動物の所有者又は占有者は、その所有し、又は占有する動物に起因する感染性の疾病について正しい知識を持ち、その予防のために必要な注意を払うように努めなければならない。
 
3 動物の所有者は、その所有する動物が自己の所有に係るものであることを明らかにするための措置として環境大臣が定めるものを講ずるように努めなければならない。
 
4 環境大臣は、関係行政機関の長と協議して、動物の飼養及び保管に関しよるべき基準を定めることができる。
 
・民法上の条文
   (動物の占有者等の責任)
第718条 動物の占有者は、その動物が他人に加えた損害を賠償する責任を負う。ただし、動物の種類及び性質に従い相当の注意をもってその管理をしたときは、この限りでない。

 
2  占有者に代わって動物を管理する者も、前項の責任を負う。
 
以上は法律に規定されていることがらですが、これらは最低限のモラルでもあります。本当に犬や猫を愛し、自分の生活のパートナーとするのであれば、相手を理解するための知識や生活上の配慮などがさらに必要であると思います。
 
でも、それは決して難しいことではないのです。相手を表面時に溺愛するのではなく、生活のパートナーとして認めることにより、一個の大事な生命そのものを感じることができれば、自ずと為すべきことが分かるのだと思っています。
    

 
 
愛犬には人間のパートナーとしての知識と技術を・・・
 
    プロの知識とノウハウで
  
  他人に迷惑をかけずに快適なペットライフ

  
  矢崎 潤先生の犬のしつけきちんとブック 3冊セット
    
     
   
▲前へ ▼次へ
「犬のあれこれ・Menu」へ戻る
「TOPページ」へ戻る
  
Copyright (C) ペット用品の「トゥモロー・ペット館」 All Rights Reserved