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 〜猫の五感〜

◆ 猫の視覚 ◆
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10.猫の視覚

 物事がよく変ることを「猫の目のように・・・」というように、猫の目(この場合「瞳」(瞳孔))はその状況に順応して変わりますす。

この現象を見て、「猫は目が良い」と思われている方が相当いると思います。
果たして、猫の目は本当に良いのでしょうか。

 猫の目は、その体の大きさにとの比較で、哺乳類のなかでもトップクラスの大きさを持っています。ですが、水晶体が相当に厚いため、焦点距離は意外と短くなっています。

このため、視力そのものは意外に低く、視力0.2程度とされています。さらに、極近いものを見る機能が劣っており、数メートル離れたものが一番良く見えるのです。

ただし、元々狩猟動物である猫には厳しい自然界で生き抜いてきた数々の能力があり、視覚にもその片鱗を見ることができます。

@夜間の視覚
 2種類の光受信装置、主に明るい場所で使用する「錘状体」と、暗い所の光を受信する「杆状体」を持っています。「錘状体」の数は人と比較して大変少ないのですが、「杆状体」の方は人のそれより多くなっています。また、この「杆状体」は急激な動きにも反応することができます。
つまり、猫の目は暗い場所で良く見え、更に動くものにより強く反応できるようにできています。

A光再入力装置
 猫の網膜の下には「タベータム」と呼ばれる器官があり、瞳孔より入った光は網膜で焦点を結んだ後、タベータムにより再度網膜に送り返されます。これにより、ほんの僅かな光でも2度利用されることにより暗闇でも良く見える構造となっています。
ちなみに、暗い所で猫の目が光るのは、この機能が作動しているためです。

B瞳孔の大きさ
 猫の瞳孔は光の量に応じて大きさが調整できます。光が強い時は細い縦長に開き、光が弱い時はまん丸に大きく開きます。丁度カメラの「絞り」の役目を果たします。これにより日中の明るい時と夜間の暗闇の時にも対応できる能力を備えています。

C視野
 人の視野が約180゜であるのに対し、猫の場合は280°あります。

D距離感
 顔の前面に両眼が配置されているため、両眼視野と呼ばれる距離感を感じる範囲が多く、正確に距離を認識することができます。

以上が猫の視覚を構成する主な機能です。

このように、猫の視覚は優れた能力を有しており、他の聴覚や嗅覚と連動することにより、狩猟動物として厳しい自然界で生き抜く能力を構成しています。

 
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