猫の肉球は、それ自体が可愛く愛敬があるため、写真が多いのはもちろんオモチャがあったりデザイン化されたりしています。大好きな方も多いことと思います。
猫の肉球の正式名称は「蹠級」(しょきゅう)と言いますが、手と足の肉球の各部分の名称が違います。
手の肉球
掌球 → 手のひらの中央にある一番大きな肉球
指球 → 手のひらの外側、爪の根元にある5個の肉球
手根球 → 手のひらの上に他の肉球とはやや離れて存在する肉球
後ろ脚の肉球
足底球 → 後ろ足の裏の中央部に位置する肉球
趾球 → 後ろ足の裏の外側ににある4個の肉球
肉球の構造は、外側が角質が変形したもので、その内側には脂肪と弾性繊維があります。
肉球の役割は、衝撃緩和が大きな役割です。犬の場合は主に歩行時の衝撃を緩和することですが、猫の場合は高い所から飛び降りたり、飛びついたりしますので、歩行時以上の衝撃を緩和できるようになっています。
肉球の間には毛がはえており、肉球の柔らかさとともに、足音を殺して歩くのにも役立っています。
また、この肉球は、猫の体で唯一汗腺が存在します。この汗腺は僅かに体温調節機能も有していますが、不安定な足場を歩くときの足の裏の湿りや、ものを引き寄せたり押さえつけたりする場合に役立っているとされています。
動物学的には前足なのでしょうが、「猫の手」と言われるように器用な行動をとる場合が多くあります。この器用な動きは、汗腺による湿りと指球を動かすことができる(広げたり丸めたり)機能によっているのです。
代表的な例が、猫が「顔を洗う」動作をするときです。
この肉球は、一旦怪我をすると治りずらいものです。怪我をしているようでしたら、他にも骨折や細菌が入りこんでいる可能性もありますので、早めに動物病院で診てもらうことをおすすめします。

巨大肉球
巨大肉球?巨大猫の手?
これは、猫の手(肉球込)をデザインした猫ちゃんのオモチャです。最初は、その斬新な形にビックリした猫ちゃんも、慣れれば興味を示さないのでは・・・? と思うのは早計です。
実はこのグッズには「マタタビ」を仕込んでいます。マタタビは猫ちゃんが単に大好きというものではなく、弱った猫ちゃんの滋養強壮に役立つとされています。
これに飼い主さんのヤル気が加われば、猫ちゃんも思わず飛びつくことでしょう。猫ちゃんのキックやカミツキを直接感じることができる、数少ないオモチャのひとつです。
猫ちゃんの遊び心を一手に引き受ける
「ハンドプレイヤー」
1,580円(税込)
《サイト内コメント》
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猫ちゃんとふれあって遊べとゃう 爪の部分はやわらか仕様。マタタビ入りでヒートアップ。オーナーさんも猫ちゃんのキックやハグを感じて楽しんで。
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