さて、猫ちゃんに巡り合って家に連れてきました。猫ちゃんとしては大きな環境の変化。場合によっては母猫と引き離された直後かも知れません。何れにしても不安いっぱいで居ることは間違いありません。
一刻も早く我が家と我が家の家族に慣れてもらうことが大事ですが、まず猫ちゃんの不安な気持ちを大きくつつんであげて不安を和らげてあげたいものです。
前の家やペットショップに居たときに使用していた毛布やタオルがあれば、それらを与えるなり包んであげるなりすると随分効果があるとされています。
猫は生き物ですから、家に来たそのときから最低限必要なものがあります。
・食事
・食事の器/水の器
・トイレ
・寝具
・毛布/シーツ
人間の場合、「衣食住」と言いますが、猫の場合はとりあえず「衣」は置いておいて良いでしょう。要は「食」と「住」について考えることです。
ただ寒い季節であれば、寒さに弱い猫。ましてや幼猫であれば保温を考えて上げなければなりません。
また、考えておかなければならないのは、完全に家猫とするのか、放し飼いにするのか。
対人間としての責任論から考えれば、完全家猫です。また、交通事故の視点でもやはり家猫です。でも、猫ちゃんは外にでたいと思うのが自然で、どこまで我慢させられるか・・・。それが本当に猫にとって幸せなのか・・・。
大勢として、完全家猫として飼われる飼い主さんが多くなっていると感じておりますが、生活環境や飼い主さんの管理範囲、猫ちゃん自体の性格などから判断するしかないでしょう。
私のおススメは、・・・基本家猫。ときどきハーネスやリードをつけてお散歩。室内には猫ちゃんが運動不足にならないよう立体的に動けるタワーやオモチャなど。何よりも飼い主さんによる普段のスキンシップとコミュニケーションで猫ちゃんにストレスを与えないようにする。 ・・・でしょうか。
また、大前提として、「猫を飼う」ことについて、事前に家族のコンセンサスを得ておくのは当然ですが、自分が「飼い主」となる条件をクリアしているか(マンション住まい/一人暮らしで何日も留守にする生活
など)についても真剣に見直してから飼い主になるべきです。
ペットは飼い主を選べません。ペットの幸せは、全面的に飼い主となるあなたにかかっています。
私たちも応援します。ペットとともに本当にハッピーな生活になるよう頑張ってください。
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