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猫の栄養素

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〜猫の栄養素

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このページは、猫のあれこれカテゴリのページとして
栄養素」を取り上げています。
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40.猫の栄養素
 このページでは、猫の栄養素と題して、猫にとって必要な栄養素や栄養代謝、摂取方法などできるだけ分かり易く簡潔に説明しています。
 
 人の食べ物を猫に与えてはいけないことは、「しつけ」の観点からも何度か紹介いたしましたが、食中毒を起こしてしまうなど、猫にとって食べてはいけない食物を含んでいる場合もあるので、その意味からもやってはいけないことなのです。
 
玉ネギ、イカ、豚の生肉・・・etc詳しくは別の項で説明したいと思います。
 
 猫は、肉を食べることで生きている「真正肉食動物」とされています。ネズミなどの獲物を丸ごと食べることで必要かつ十分な栄養を摂取できる構造になっています。
 
自然なものを与えようと魚の切り身や鶏肉などを与えただけでは、獲物の内臓や骨など全てを食べた場合に比べて、必要な栄養素の摂取が余りにも低くなります。
 
かと言って、市販のキャットフードなら何でもバランス良くなっているかと言えば、必ずしもそうでもありません。売り上げを重視するあまり、猫の嗜好に合わせ「食い付き」のみを追求したと思われる商品も見受けられます。
 
もちろん、フード製造プロセスでの添加物の量や衛生環境などもほとんど基準がないのが現実です。
 
キャットフードの選定にあたっても、猫の栄養素、栄養代謝など、ある程度基本的な知識をもった上で選定していただければ幸いです。
 
五大栄養素として、「タンパク質」「脂肪」「炭水化物」「ビタミン」「ミネラル」が挙げられますが、猫の場合も基本的に同様です。ただ、猫の場合は高タンパク、高脂肪が基本となります。
 
・タンパク質
 身体を構成する血液/内臓/皮膚/筋肉などを作り維持するための基本栄養素です。この量は人間に換算すると、その5〜6倍必要とされています。
タンパク質は消化管でアミノ酸に分解され、上述の体を作るものの他に、酵素や消火液などに合成されます。
体内で構成されないアミノ酸があり、これらは食事より摂取することが絶対条件となります。
それは「アルギニン」と「タウリン」です。アルギニンは動物肉や魚介類に含まれており、タウニンも魚介類から摂取することができます。
 
・脂肪
 脂肪はエネルギーの源となるとともに、脂容性ビタミンの吸収の手助けをします。
脂肪には、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸がありますが、不飽和脂肪酸のリノール酸、リノレン酸、アラキドン酸の3種は体内で構成されないため食物からの摂取が必要となります。
 
・炭水化物
 猫にとって、タンパク質と脂肪が2大栄養素ではありますが、生きている動物だけに含まれるグルコースという物質が、死んだ動物や魚介類だけを加工した場合に不足してしまいます。
そのため、グルコースを補う目的で炭水化物を摂取することも必要と考えられています。
炭水化物そのものは猫の必要栄養素ではないという考えが大勢のようです。
 
・ビタミン
 猫の体の生理的機能を円滑にする働きをします。ビタミンCは体内で構成できますが、ビタミンA、B群、Dは食物より摂取する必要があります。
 ビタミンAを含む食物 ⇒ レバー、卵横 など
 ビタミンB1  〃   ⇒ 豚肉 など
 ビタミンB2  〃   ⇒ レバー、チーズ など
 ビタミンB3  〃   ⇒ レバー、鶏肉 など
 ビタミンE   〃   ⇒ 卵黄、ブロッコリ、ホウレンソウ など
 
・ミネラル
 カルシウム、リン、カリウム、ナトリウムなどの種類があります。体液のバランスと骨格の形成に必要な栄養素です。
これらは微量ながらバランスが大切で、とくにカルシウムとリンの関係が大事、前者が後者の1,5倍程度が良いとされています。
             
  分かり易く簡潔を心掛けたつもりですが、結構長々と書いてしまいました。
要は、人に飼われる以前の猫族は、ネズミなどの獲物を、肉はもちろん内臓や骨、皮膚や体毛まで丸ごと食べることにより栄養が満たされて来た歴史があり、そのように体が構成されていることを理解して、キャットフードを選ぶ場合に、そのことを思い出しながら、注意書きに書かれている栄養素や材料などを見ていただければ、より良い食事を与えることができるものと思います。
         
 


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