猫が食べられない食物

猫が食べられない食物

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〜猫が食べられない食物〜

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このページは、猫のあれこれカテゴリのページとして
食べられない食物」を取り上げています。
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41.猫が食べられない食物
 このページでは、猫が食べられない食物と題して、猫にとって有害な食物や危険な食物を紹介します。人にとっては美味しく栄養価の高い食物でも、猫にとっては有害な場合がありますので、しっかり認識する必要があります。。
 
 猫はどんなに可愛くても、可愛がっても、人とは違う生物です。食性や栄養代謝が相違していることは当然のことです。
 
飼いネコを可愛がるあまりこの生物間の違いを忘れて、人と同じように扱い、食物も人と同じように与えることは禁物です。前章(40.猫の栄養素)で述べた通り、猫には猫にあった食物と栄養素の摂り方があるのです。
 
さて、上記を踏まえ、このページでは猫に食べさせてはいけない食物について説明することにします。
 
・ネギ類(長ネギ、玉ネギ、ニラ、ニンニク、ラッキョ、アサツキなど)
 ネギ類には、猫の赤血球を破壊し骨髄の働きを悪化させる、アリルプロピルジスフィドという成分があるためです。
症状としては、貧血、おう吐、血尿などで症状が重い場合は死亡する場合があります。
注意すべき食物は、ハンバーグやコロッケ、汁にネギ成分が含まれるもの などです。
この(猫にとっての)毒性は、加熱しても消えません。
 
・イカ/タコ/エビ
 これらの食材を生で与えると、チアミナーゼという酵素がビタミンB1を分解し、急激にビタミンB1欠乏症になります。また、消化不良やコレステロールの増加も引き起こす危険があります。
急性ビタミンB1欠乏症の症状としては、腰がふらついて歩行困難になります。いわゆる「腰を抜かす」の表現はここから来たのです。症状が重くなると痙攣や昏睡状態、ひいては死亡する場合があります。
 
・鳥の骨/魚の骨
 鳥の骨は縦に裂けるため内臓に突き刺さる危険があります。また、猫の消化管は細いので途中で詰まってしまう危険もあります。
 
・牛乳/乳製品
 牛乳や乳製品に含まれる乳糖を分解するには、ラクターゼという酵素が必要ですが、猫にはこの酵素が少ないため下痢を起こしやすくなります。猫用ミルクなら大丈夫です。
 
・生豚肉
 生の豚肉には人畜共通感染症のトキソプラズマ症の感染源が含まれている場合が多いため、必ず加熱してから与えてください。加熱により病原菌は死滅します。
 
・チョコレート/ココア
 カカオに含まれるテオブロミンは中枢神経を刺激して下痢、おう吐、血圧上昇、痙攣などを引き起こし、重症の場合には死亡します。
 
 
 人にとって何でもないものでも、猫にとって危険なものが多いことがご理解いただけたでしょうか。猫には猫の食事を与え、人の食事は与えない。
 
しつけの面からだけでなく、このような危険を避ける意味でも重要なことなのです。
         
 


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