猫の行動の原点

猫の行動の原点

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〜猫の行動の原点〜

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行動の原点」を取り上げています。
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42.猫の行動の原点
 このページでは、猫の行動の原点と題して、猫が感じることや行動することの原点となっていることについて説明しています。
 
このことは、人との違いを明確にすることであり、パートナーとしての猫をさらに理解していただければ幸いに思います。
 

 人間に飼われる前の猫は単独行動を基本としていました。自分の行動については全て自分で判断していたのです。この点が、群社会で生存して来た「犬」と大きく異なるところです。
 
この、単独行動は長年の野生時代に既に猫のDNAにしっかり組み込まれているため、これを根本的に否定することはできないと考えるべきです。
 
むしろ、この猫の原点と上手く折り合うことが、猫を生活のパートナーとするためには必要であり、猫への理解と、ひいては猫への愛情が深まることになるのだと考えています。
 
 まず、猫は独立心が強いため、外部より行動を強制されたり制約されることには馴れていません。反対に、飼い主を守るとか、目下の者に指示するとかの感覚もほとんどありません。
 
猫を「マイペース」とか「気まぐれ」とか表現しますが、このようなことに起因しているのです。
 
 
 また、完全肉食の猫は良く寝ます。
 
これは、肉食獣の場合は、獲物を捕まえて食事ができる時間が決められていません。今、獲物を倒して食事をしても、次の食事は何時になるか分からないのです。
 
したがって、次のチャンスに、より確実に獲物を倒すことができるよう、体力を温存するため寝ている時間が長いのです。猫の睡眠時間は子猫で約20時間/日、成猫で約15〜16時間とされています。
   ※ 第8話 猫の睡眠 
 
 
 単独行動と完全肉食とくれば、そのテレトリーが必要となります。つまり、自分が生きるために狩りをして休める場所が確保できる範囲です。
 
正確には、この「テレトリー」には、生活用のプライベート・テレトリーと狩りのときに訪れる共有テレトリーの2種類があるとされています。
 
猫は自分が住む近くで他の猫と顔を合わせると喧嘩になりますが、このテレトリー感覚によるものが多いと思われます。
 
野ら猫や放し飼いの猫は、自分のテレトリーを定期的に巡回し、異常の有無を確認しています。マーキングや爪とぎなどにより要所要所に自分のニオイをこすりつけ、この場所が自分のテレトリーであることを宣言しているのです。
 
 
 「人は一人では生きられない」と言われます。人と人とがお互いを認めて協力しながら社会を構成していますが、猫の場合は上述の通り全く違う感覚で生きています。
 
この違いを認識し、尊重することで、猫とのより良い関係を築けるものと思います。
 

 
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