猫の分離不安

猫の分離不安

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〜猫の分離不安〜

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このページは、猫のあれこれカテゴリのページとして
分離不安」を取り上げています。
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43.猫の分離不安
 このページでは、猫の分離不安と題して、犬のように多くはないながらも、稀に見られる猫の分離不安について解説したいと思います。
 
 分離不安とは精神的な病気で、飼主と離れたことによる不安から、鳴き続ける、暴れて室内を壊す、トイレ以外の場所で意識的に粗相する、手や足を必要以上にただれるまで舐める・・・などの問題行動を起こすことです。
 
ですが、「猫に分離不安はない」と断定される獣医師さんも居られるくらい、猫は犬と違って分離不安になる場合は少ないのです。
 
しかし、現実には稀にですが、明らかに分離不安の行動をとる猫もいるようです。
 
猫の行動や発想の原点には、人間に飼われる前の野生時代に培われてきた「単独行動」の精神があることは、「42.猫の行動の原点」にて詳しく説明いたしました。
 
このことにより、飼い猫でも飼い主に過度に依存することはなく、少々の留守番であれば問題なく過ごすことができるのです。
 
では、何故分離不安となってしまうのか・・・ですが、
 
・子猫の時、母親や当時の飼い主から離されるときのトラウマが残っている。
・室内飼いが増えたことにより、飼い主との接触時間が長く、飼い主依存の精神状態に陥ってしまっている。
などの理由が考えられるようです。
 
大事なのは、この分離不安を如何にして矯正するかです。この状態が治らないと、飼い主さんは落ち着いて外出できない、近所迷惑の心配 など、生活に影響することになります。
 
まず、飼い主さんと離れて一人になることに馴れることが一番です。室内では常時かまっていないで、遊ぶ時間、グルーミングの時間、食事をあげる時間、そして読書やコーヒータイムなど、飼い主さん自身のための時間など、メリハリを持って猫に接する工夫をすることです。
 
最初のうち離れることを嫌がる場合は、飼い主さんのニオイがついたものを置いておくとか、少しづつ一人でいる時間を作ってみてください。
 
また、別の猫(子猫)を飼うことでも症状が改善される場合もあるようです。
 
この場合、何事も分離不安に陥っている先住猫を優先することがポイント。これにより、先住猫の多頭飼いとなったことのストレスが緩和され、子猫への愛情が生まれ、子猫の面倒をみるようになると、分離不安が解消されることが期待されるのです。
 
 
 冒頭に述べた通り、猫のDNAの深淵には「単独行動」が刻まれていますので、必ず治る症状です。また、飼い主さんもそれを信じて本気で取り組んでください。
 

 
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