猫のウールサッキング

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〜猫のウールサッキング〜

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ウールサッキング」を取り上げています。
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44.猫のウールサッキング
 このページでは、猫のウールサッキングと題して、猫独特の異常行動のひとつとされている「ウールサッキング」について説明したいと思います。
 
 ウールサッキングとは、猫が衣類やタオルなどの繊維質のものを食べてしまうことです。これは、ほとんどが排泄やおう吐により体外に排出されるのですが、腸閉塞などの懸念もあることから望ましい行動とは言えません。
 
この原因としては、幼少期に母猫から引き離されるタイミングが早過ぎ、乳離れのスイッチが入らないまま成猫になってしまうことや、遺伝的な要因と考えられています。
 
前者は、乳離れ前の子猫は、前足(手?)で母猫の乳房を押して母乳の出を良くしながら授乳するのですが、この行動を卒業する前に母猫から離されたため、行動のみが何時までも終わらないと考えるものです。
 
そして、この行動は授乳に際してのものなので、柔らかい布状のものを対象として、おまけに口をすぼめて授乳するような行動をする場合があります。
 
この行動が高じて、相手の布をかじって食べてしまうまでにエスカレートしてしまうのです。
 
なるほど、モミモミやフミフミなどと言われる「甘え」の行動をとる猫の表情は、恍惚として甘えることに集中しているのが分かりますし、前足(手?)の動きは、明らかにより多くの乳を吸うために母猫の乳房を押す行動に見えます。
 
 さて、対策ですが、実は能動的な対策はあまりないのが現状です。
 
3〜4歳の成猫では自然に治る場合もあるようですが、一生続いてしまう場合も稀ではありません。このうち、いわゆるモミモミやフミフミで甘えるだけの行動ならなんら問題はないのですが、布を食べるのは危険が多いので極力止めさせる努力をすべき行動です。
 
まず、食べる対象となるものを猫が届く所に置かないのが一番なのですが、なかなか難しいですね。 
 
次に、フードをできるだけ繊維質のものに変えることで効果が現れる場合もあるようです。一般には、繊維質と言ってもなかなか判断が難しいので、今購入しているショップに相談してみては如何でしょう、また、相談に乗ってくれるショップに変えてみては如何でしょう。
 
また、布でなく飼い主に甘えられる環境を作る意味で、猫と過ごす時間を見直しては如何でしょう。
 
最後に、病的原因の場合もあり得ますので、獣医師さんに見てもらうことも視野に入れておかれることが良いと思います。
        
 

 
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