アブ・ミナ/エジプト
エジプト
エジプトの世界遺産「アブ・ミナ」
地球の自然や人類の文化財産など、ユネスコに登録されている世界遺産は人類と地球上の生物にとって貴重な共通財産です。
このページでは、エジプトの世界遺産である、「アブ・ミナ」を紹介しています。
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アブ・ミナ
(Abu Mena)
アブ・ミナは、エジプト北西部アレクサンドリア市の南西に位置するエジプト最古のキリスト教都市の遺跡である。
この地は、3世紀のローマ帝国によるキリスト教迫害で聖者メナスが殉職し埋葬されたとされ、その後泉が湧き出すなどの奇跡が起こり、エチオピアやエジプトなどで独自に進化したキリスト教である「コプト教」の聖地となり巡礼者が訪れ都市へと発展した。
その後、9世紀にイスラム教徒の侵略で町は破壊されてしまった。
20世紀当初から発掘が続けられているが、近年、灌漑のための土地改良の計画などにより崩壊の危険があり、2001年危機遺産に登録された。
※写真はイメージです。本文とは無関係です。
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