ケルクアンの古代カルタゴの町とネクロポリス/チェニジア

チェニジア

〜サイト趣旨〜
 
ユネスコに登録されている世界遺産は、地球の自然や人類の文化財産など、人類と地球上の生物にとって貴重な共通財産です。
自然や先人が残してくれたこれら貴重な財産の素晴らしさに触れることは、非常に有意義なことであると共に「過去の地球へ向けて悠久の時を超える旅」を楽しむことでもあります。
 
このサイトでは、登録されている遺産を「世界遺産リスト」として整理し、その全貌を明らかにすると共に、個々の遺産について簡単なデータと解説を記述することにより、まず「知る」ことができるようにいたしました。
 
世界遺産の素晴らしさに触れる「悠久の時を超える旅」に出かけようとする方々の道しるべとなれば幸いです。

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ケルクアンの古代カルタゴの町とネクロポリス

(Punic Town of Kerkuane and its Necropolis)
 
ケルクアンの古代カルタゴの町とネクロポリスは、チェニジア北東部のボン岬半島北部に位置する古代カルタゴの都市遺跡である。
 
貿易国家として繁栄を誇ったフェニキア人が造営したカルタゴの町は、ローマ軍とのポエニ戦争に敗れ徹底的に破壊された。
 
この地のカルタゴの町は紀元前6世紀に造られたと言われているが、紀元前241年の第一次ポエニ戦争により壊滅した。
その後、再建されることがなかったため、神殿/住宅/工房などのほか、城壁や下水構も当時のまま発見されている。
また、周辺の丘からは共同墓地が発見されており、カルタゴの文化を知る上で貴重な遺跡となっている。
 
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地 域 国 名 区 分 登録基準 登録年 危機遺産
アフリカ チェニジア共和国 文化遺産 B 1985・1986 -

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