ニオコロ・コバ国立公園/セネガル
セネガル
〜サイト趣旨〜
ユネスコに登録されている世界遺産は、地球の自然や人類の文化財産など、人類と地球上の生物にとって貴重な共通財産です。
自然や先人が残してくれたこれら貴重な財産の素晴らしさに触れることは、非常に有意義なことであると共に「過去の地球へ向けて悠久の時を超える旅」を楽しむことでもあります。
このサイトでは、登録されている遺産を「世界遺産リスト」として整理し、その全貌を明らかにすると共に、個々の遺産について簡単なデータと解説を記述することにより、まず「知る」ことができるようにいたしました。
世界遺産の素晴らしさに触れる「悠久の時を超える旅」に出かけようとする方々の道しるべとなれば幸いです。
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ニオコロ・コバ国立公園
(Niokolo-koba National Park)
ニオコロ・コバ国立公園は、セネガル南東部ギニアとの国境に付近位置し、西アフリカの国立公園としては最大の9130平方キロメートルの面積を誇る。
ガンビア川を中心にその支流であるクルントゥ川とニオコロ・コバ川に挟まれており、乾燥地帯のサバンナから湿地帯の森林に至る移行地帯であり2つの植生区分を持っており、1500種の植物が確認されている。
絶命危惧種のジャイアントイランドやイランドの他、ロープアンテロープ/ハーテービースト/キリン/ライオン/ヒョウ/カバ/ゾウ/ナイルワニなど80種の哺乳類、330種の鳥類、20種の両生類、そして60種の魚類の生息が確認されている。
密漁によりアフリカゾウやキリンの個数が減少しており、2007年に危機遺産として登録された。
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