サンティアゴ・デ・コンポステーラ(旧市街)/スペイン

スペイン

~サイト趣旨~
 
ユネスコに登録されている世界遺産は、地球の自然や人類の文化財産など、人類と地球上の生物にとって貴重な共通財産です。
自然や先人が残してくれたこれら貴重な財産の素晴らしさに触れることは、非常に有意義なことであると共に「過去の地球へ向けて悠久の時を超える旅」を楽しむことでもあります。
 
このサイトでは、登録されている遺産を「世界遺産リスト」として整理し、その全貌を明らかにすると共に、個々の遺産について簡単なデータと解説を記述することにより、まず「知る」ことができるようにいたしました。
 
世界遺産の素晴らしさに触れる「悠久の時を超える旅」に出かけようとする方々の道しるべとなれば幸いです。

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サンティアゴ・デ・コンポステーラ(旧市街)

(Santiago de Compostela (Old Town))
 
サンティアゴ・デ・コンポステーラ(旧市街)は、スペイン北西部ガリシア州ラ・コルーニャ県に属するガルシア地方に位置する聖ヤコブが眠る地である。
 
この地では、9世紀初頭に聖ヤコブ(キリストの12使徒のひとり)の墓が発見され、現在でもキリスト教徒の聖地である。
 
アストォリアス王国のアルフォンソ2世は、聖ヤコブの墓を納めるサンティアゴ・デ・コンポステーラ聖堂を創建し、その後872年にはアルフォンソ3世により改築された。
10世紀末のイスラムの攻撃により破壊されたが、アルフォンソ6世の時代に再建された。
 
「栄光の門」は、大聖堂正面の扉で、約200体の彫像で飾られており、中央に聖ヤコブの像が置かれている
 
主祭壇は、13世紀建設で、その下の地下祭室に聖ヤコブの棺が安置されている。
 
「金銀細工師の門」は、南門でロマネスク様式の彫刻で装飾されている。
 
旧市街は大聖堂建築以降は周辺に修道院や聖堂が次々と建設され、キリスト教3大聖地(エルサレム/ヴァティカン)のひとつにふさわしい建物が林立する都市となった。。
 
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地 域 国 名 区 分 登録基準 登録年 危機遺産
ヨーロッパ スペイン 文化遺産 ⅰ ⅱ ⅵ 1985

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