トゥルカナ湖の国立公園群/ケニア
ケニア
〜サイト趣旨〜
ユネスコに登録されている世界遺産は、地球の自然や人類の文化財産など、人類と地球上の生物にとって貴重な共通財産です。
自然や先人が残してくれたこれら貴重な財産の素晴らしさに触れることは、非常に有意義なことであると共に「過去の地球へ向けて悠久の時を超える旅」を楽しむことでもあります。
このサイトでは、登録されている遺産を「世界遺産リスト」として整理し、その全貌を明らかにすると共に、個々の遺産について簡単なデータと解説を記述することにより、まず「知る」ことができるようにいたしました。
世界遺産の素晴らしさに触れる「悠久の時を超える旅」に出かけようとする方々の道しるべとなれば幸いです。
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トゥルカナ湖の国立公園群
(Lake Turkana National Parks)
トゥルカナ湖の国立公園群は、ケニア北部の3つの国立公園(シビロイ国立公園/中央島国立公園/南島国立公園)の総称で、1600平方キロメートルの広さを誇る。
トゥルカナ湖は、アフリカ大陸の大地溝帯湖の最北の湖であり、南北に細長い形をしている。
流入河川はエチオピア側のオモ川が主で、ケニア側からは小規模河川しか流入していない。
流出河川はなく蒸発のみにより水が減少する。それでも1975年からの20年間は水位が下がり続けている。
植物プランクトンが多いことから、水面が緑色がかっており翡翠の海とも言われている。草木のない湖岸とのコントラストは独得の景観を呈している。
多くの水鳥やナイル・ワニ、カバの生息地でもあり動植物の貴重な研究域ともなっている。
また、人類始祖コービ・フォラの化石が発見されており、先史時代の環境解明の研究もされている。
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地 域 国 名 区 分 登録基準 登録年 危機遺産 アフリカ ケニア共和国 自然遺産 G I 1997・2001 −
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