ホウェール渓谷/ワディ・アル・ヒタン

エジプト

〜サイト趣旨〜
 
ユネスコに登録されている世界遺産は、地球の自然や人類の文化財産など、人類と地球上の生物にとって貴重な共通財産です。
自然や先人が残してくれたこれら貴重な財産の素晴らしさに触れることは、非常に有意義なことであると共に「過去の地球へ向けて悠久の時を超える旅」を楽しむことでもあります。
 
このサイトでは、登録されている遺産を「世界遺産リスト」として整理し、その全貌を明らかにすると共に、個々の遺産について簡単なデータと解説を記述することにより、まず「知る」ことができるようにいたしました。
 
世界遺産の素晴らしさに触れる「悠久の時を超える旅」に出かけようとする方々の道しるべとなれば幸いです。

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ワディ・アル・ヒタン
ホウェール渓谷

(Wabi Al-hitan)
 
ワディ・アル・ヒタンは、エジプトの北部ファユーム行政区に属する鯨の化石地帯である。
 
通称「ホウェール渓谷」として知られているこの地は、約150kmにわたる砂漠に30体以上の鯨の骨格が発見されたほか、他の海棲生物はもちろん、マングローブなどの植物や爬虫類などの化石が豊富に発見されている。
さらに、後期旧石器時代やローマ帝国時代の化石も発見される地質遺産地域である。
 
この地は、太古の時代は海面下であったが、時の経過とともに陸地や淡水湖に変化したとされており、さまざまな化石が発見される理由となっている。
 
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地 域 国 名 区 分 登録基準 登録年 危機遺産
アフリカ エジプト・アラブ共和国 自然遺産 G 2005 -

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